雨漏り修理 大阪、防水工事

こうやって雨漏り修理業者さんを探しました

このサイトでは、突然発生した、雨漏りに対して、私がどのように業者さんを探して、工事を発注したかを書いています。

 

 わたくし、ささやかながら賃貸経営をしています。いわゆる大家さんってやつ、です。大家さんと言っても世間と言われているような「左うちわ」っていうわけではありません。物件調達のための借り入れを起こしてますので、入ってくる家賃と借入を相殺すると、そんなに手残りってないんですね。なるべく、満室になるように、修理費がかからないように経営をこころがけていますが、大きな費用が発生する事件が発生しました。

 

そんな中、雨漏り事件が発生しました

先日、台風で大雨が降りました。東海・関西地方を中心にかなりの被害があったようですが、うちも被害があったのです。入居者様のお部屋で雨漏りが発生したのです。次のような状況です。

 

 屋上(5階部)から雨漏り。経年劣化による屋上防水切れの様子。
      ↓
 階下(4階)のお部屋で雨漏り発生。

 

 

当物件は「陸屋根」となっており(図参照)、写真の部分が、経年劣化で防水加工がやぶれた模様です。

 

確か、そんなに前でなく、前のオーナーに屋上防水工事をしてもらっているはずだったのですが、その時の工事がいい加減だったのか、寿命なのか、防水が切れてしまったようです。ちょっと納得がいかなかったのですが仕方がない。なお、今回、台風のせいではありますが、建物(防水)の劣化が直接の原因のため、保険適用は難しい様子。保険会社に確認しました。うまいやり方があったのかもしれませんが、あまり時間がありませんでした。

 

 雨漏り発生後、緊急処置として、管理会社さんに、雨漏りの原因となっていると思われる部分にビニ―ル(緑色のもの)をかぶせてもらいました。とりあえずは少し安心です。

 

どの業者さんがいいかがわからない

 早速、物件を管理している、管理会社さん経由で屋上の防水工事見積もりを出してもらいました。120万円。

 

うーん、高いような気がするが、よくわかりません。管理会社さん経由の業者さんなので、いい加減な工事をしないとは思うのですが、これが高いのか、どうかがよくわかりません。比較とか基準がないからですね。納期も1カ月ぐらいかかるようです。また、同じ時期に、同じような雨漏り被害が一斉に起こり、注文が業者さんに殺到していたようで、もたもたしていると、そもそも、工事を受けてもらえるということさえ、怪しくなりそうな状況でした。

 

 この業者さんに頼むべきかどうかがわかりません。

 

結局、3社さんからお見積りを取りました

 その後、雨の日が続いていました。雨漏りの原因となっている箇所にビニールをかぶせてもらってはいますが、入居者の方の部屋で再び、雨漏りが起こるのでは、気が気でなかったのです。
雨漏り修理の金額が高くなるようなので、あまり即断すると、ぼられたり、失敗すると思い、他社でも見積もりを取りました。結局、お見積りを出してもらったのは、次の3社でした。

 

(1)管理会社経由の業者さん(前記のもの)
(2)以前、リフォームをお願いした会社さん関連の別の業者さん
(3)不動産屋さん経由の業者さん

 

そして、どの業者さんにしたかといいますと…
 ↓
 ↓
どの業者さんも大きくは値段が違わなかったのですが、結局、選んだのは、(3)でした。理由は、…

 

 

業者さんを選んだ理由は、…。単に値段が安いからではない。

 その業者さんを選んだのは、次の理由からでした。

 

・保証期間を明言してくれたことと、
・工事方法が他と違うものだったが、耐久性が他の見積もりの工事方法よりも最適と思ったこと。
・工事代金が他とそれほど大きく違わなかったこと。

 

つまり、自分の納得できる工事を選べたこと。(3)の業者さんは最安値というわけではなく、値段でその業者さんを選んだわけではありませんでした。

 

業者さんを見つける方法とは… → 「なるべく、複数の見積もりをとる」

 今回の工事発注のを踏まえて、分かったことは次の通りでした。

 

「なるべく、複数の見積もりをとる」

 

これにつきます。

 

 

複数見積もりのいいところ → 工事内容が比較できる

 一つしか見積もりを取らない場合は、そもそも、その工事が高いのか、どうかがわかりません。複数の見積もりをとると、それぞれで工事内容に違いがでてくるはずなので、どの工事が自分にとってよさそうかと、選べるのです。

 

もちろん、「工事一式」などと、詳細を書かないような業者は、最初から除外されることになります。

 

安ければ、安いのがいいという人も、最安の工事を選べるので、複数見積もりはおすすめです。但し、ほとんどの人は、「安かろう、悪かろう」の業者さんは選ばないはずです。

 

 

複数の見積もりを取る方法とは…?

 多くの見積もりをとる方法として、次のような、

 

・電話帳に載っている業者さんに電話してみる、
・フリーペーパーに載っている業者さんに電話してみる
・インターネット検索で、上位に表示されている業者さんに問合せみる

 

ということをするかもしれません。紹介してもらった業者さんではないので、せっかく、問い合わせても、ハズレが含まれている可能性も高くなります。しかも、これ、結構めんどくさいです。

 

世の中には、一括見積取得サービスというのが、あって、これがおすすめです。

 

やらない方が良かったと思った業者さん選び…

 複数見積もりを「絶対」行うべきと思いますが、それでも、「見積を一つだけ取って発注」、をやってしまいそうな状況として次のようなものが、ありそうと思います。

 

(1)親戚が以前工事してもらった業者さん「だけ」。
(2)近所だからということでその業者さん「だけ」を選ぶ。

 

金額が数十万円ぐらいの工事であれば、それでもいいかと思いますが、100万円を超えるような工事の場合はやめておいた方がいいでしょう。

 

まとめ

 やはり、常道の中の常套手段である、「相見積もり」をとるが一番です。